22 февраля 2012 г.

Вакайвы байки

                 Давным-давно, тех времён уже и не помнят поди (сказывают - в те времена на небе сияло две луны), жила-была Вакайва. Была она и статна, и умна, и нравом весёлого, да и богата поговаривали, но больше всего её запомнили благодаря байкам, которые любила сказывать.
  Дошли и до нас её байки. Не обессудьте, на языке оригинала...
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和会話CLUBの昔話
第一:「若いわグループ
昔々ある町に特別の子供達が住んでいました。町もふつうの町とも言えませんでしたが子供達の方が珍しいものでした。みんなは自分のライフスタイルがあって、ときどきちょっとおかしくとも見えました。
そしてある日その珍しい子供達が知り合いになって、しばらくして仲良くなりました。そのように若いわグループができました。
今日は皆さんに「若いわグループの構成を紹介したいです。

中心部から始めましょう。

第一子
名前はナヤです。三歳です。元気そうで積極的な女の子です。頭がよくてしゃべり方がうまい。いつも確信をもって行動しています。本物のリーダーです。しかし女の子ですから時々感情の激しいです。
スポーツがだいきらーい!ピンク子馬の世界に住みたーい!色々なスタイルの衣服を組み合わせることが大好きです!



            第二子
名前はムクシックです。三歳半です。心の優しい男の子です。頭もよくて思想がいつもオリジナリティーがあります。センスもいいし、ユーモアもあるし。そして生活に役立つ能力が色々あります。料理も作れるし買い物もできるし。掃除も洗濯もできるかもしれない。
旅行が好きです。そして珍しい銅貨を集まります。喧嘩がきらい。

第三子
名前はグー・チャンです。中国から来ました。ジェキ・チャンの大ファンです。二歳半です。若いわグループの一番愉快な男の子です。マーナはちょっと足りないかもしれないがだいたい親切な子です。
友達が大好きです。漢字の勉強も好きです。外国語にも興味があります。アニメも好きです。クラシック音楽も好きです。ほとんどなんでも好きです。高層ビルの屋根の端を歩くのがちょっときらいでしょう。



若いわグループの子供達はもちろん三人ではありませんが他の子供達についてその次の昔話で話す予定があります。
では、最初の出会い。
ナヤはいつものようにきれいな服を着て家を出ました。天気のの日でしたが気持ちは春らしくなかったんです。冬らしくだったと言ってもよかったんです。昨日は夜遅くまで弟の友達と一緒にミルクを飲みました。ですから今頭がひどく痛いんです。馬鹿、馬鹿、私が馬鹿、どうしてやめなかったの?ミルクがだめ!」と考えました。自分の考えせいで気持ちはもっと悪くなってしまいました。ですからだれも、何も見ないでバスの停留所の方へ歩いていました。急に落ちてしまいました。頭を上げたときに背が高い男の子を見つけました。「どうもすみません」とその男の子が言いました。「あなたはナヤちゃんでしょう。昨日はミルクを飲みすぎて今二日酔いでしょう。」と優しい声で続きました。「どこからそんなことが分かりましたか」とナヤが驚いて聞きました。「私は魔法使いです。ナヤちゃんとぶつかったときに全部が分かりました。「ムックシミリアノ・ブグアノと申します。どうぞよろしくお願いします。」と男の子がとても丁寧に答えました。ナヤはびっくりして「えっ?」とだけ言いましたから、も一回同じ事をくりかえしました。「すっごく長い名前。覚えられないくらい。ムクシックと呼んでもいい?もちろんいい!私の名前はもう知ってるね。じゃ、また。」と言ってナヤが立ってみました。しかしその時に頭の代わりに足がひどく痛くなりました。ですから一歩もできませんでした。「ムクシック、ね!助けてください。家は近いですから弟を呼びに行ってください。住所も知っているでしょう。お願いします。」と頼みました。男の子は仕方なく弟を呼びに行きました。
待っている間にナヤは本を読むことにしました。実はナヤのハンッドバッグの中にいつも外国語の本があります。今日は中国語の本がありました。もちろん真実の愛についてでした。しかしナヤの今の気持ちはよくなかったせいから、ある中国語の言葉をなかなか思い出すことができませんでした。いらいらしてナヤは知らない通行人を止めて「あのね、この言葉が知らないの?」と聞きました。通行人はちょっとびっくりしてもナヤに近づいて本を見ました。「あ、この言葉ね、この言葉の意味は桃です。面白そうな本。後で読んでもいい?」と通行人が遠慮もなく頼みました。
「変な人。」とナヤが思いました。しかし歩くことができませんでしたから通行人の名前を聞きました。「グです。」と通行人が言いました。「短すぎる名前!グだけ?」とナヤが言いました。「グ・チャンです。中国から来ました。この近くにアパートを借りています。」と通行人が言いました。「友達を探しています。私の友達に成ってください。あ、お名前は?」「ナヤ」とナヤが言いました。
その時にナヤの弟と魔法使いが来てグと知り合いに成りました。
                                終わり
                                                                                    ユーリヤ

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