18 сентября 2010 г.

2010年9月18日。トピック:「好きな本」。


この日はすごく楽しかったです。日本からのボランティアと会いました。ボランティアはゆかりさんです。ゆかりさんは土曜日ニッククラブに通いたいと言いました。それはすごいですよ!よろしくお願いします。

この日は七人が来ました。新記録でした。全員はゆかりと会いたいだろう。

ゆかりとは紹介したり、よく話したりしました。その後、ZHILIBYLIへ行きました。

会議のトピックは「好きな本」でした。

ナタシャちゃんが始めました。ナタシャちゃんの好きな本は「チークの子供時代」。作家はイスカンデールです。この本は別の小説の本です。別の小説はもちろんチークの子供と関係があります。少年の生活のこと、大人になることの本です。あのチークは色々な事件には色々な行為しました。良いと悪い情勢になりました。これは子供向けにだけ書かれた本ではありません。ナタシャちゃんは大人にはこの本がとても面白いと言いました。よく読みたいでしょ?

今僕の好きな本はレイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」です。ナタシャちゃんの好きな本と同じように「たんぽぽのお酒」というは面白いみたいです。この物語は少年のある夏についてです。この物語の主人公はトムやトムの弟のダグラスやトムの友人のジョンとチャーリーです。「たんぽぽのお酒」も四人が行為をする別の少年の話しがあります。「静かな朝だ。町はまだ闇におおわれて、やすらかにベッドに眠っている。夏の気配が天気にみなぎり、風の感触もふさわしく、世界は、深く、ゆっくりと、暖かな呼吸をしていた。起きあがって、窓からからだをのりだしてごらんよ。いま、ほんとうに自由で、生きている時間がはじまるのだから。夏の最初の朝だ。」この書き出しはすごいですよね。魔法の世界の指揮者みたいです。この本を読むと、初めのページから楽天と元気になります。

オレグさんはウラジーミル・ヴォイノーヴィチの「モスクワ2042」が好きです。主人公は作家です。主人公は未来のモスクワを見ると考えました。未来のモスクワへ行って、社会主義の未来を見ました。ソビエト連邦はモスクワ共和国になったと驚きました。色々な変遷は多くなりました。オレグさんはこの未来がばかばかしすぎると思います。

ヂマさんはボリス・アクーニンの「死の彼氏」が好きです。ヂマさんはこの本の難しい主人公の子供時代について話しました。すごく面白い本だと言ってヂマさんは笑いました。

この日は本当に興味深い日でした。

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